赤そばの里




南信
赤そばの里は、日本では珍しい赤そばの花が華麗に咲き誇る場所で、東京ドーム1.4個分ほど。1987年にヒマラヤの標高3800mのところから、赤い花の咲くそばを日本に持ち帰り、信州大学の故氏原暉男名誉教授がタカノ株式会社(宮田村)と共同開発し「高嶺ルビー」を作りました。その後、さらに品種改良をかさね、2011年にさらに赤みを増した「高嶺ルビー2011」が誕生しました。秋には県内外から多くの人が訪れる人気スポットです。
- 住所
- 箕輪町中箕輪
- アクセス
- 車:中央自動車道 伊北ICから車で10分
- お問い合わせ
-
信州フィルムコミッションネットワーク事務局









