大門稲荷神社





東信
国道152号線沿いにある稲荷神社で、大きな杉の木々に隠れるようにして建っているこの神社の境内には「高辻土俵」と呼ばれる高さ4mほどの小山のような土俵があります。江戸時代の名大関雷電もここで稽古ををしていたともいわれ、毎年10月には奉納相撲が行なわれています。
また、境内の奧、社の両側にある岩も見ごたえがあるものです。
※駐車場が無いため、撮影時にはご注意ください。
- 住所
- 長和町大門3084-1
- アクセス
- 車:中部横断道 佐久南ICから車で約40分
中央自動車道 諏訪ICから車で約40分 - お問い合わせ
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信州フィルムコミッションネットワーク事務局









