概要 |
江戸時代に建てられた築150年以上の古民家を昔の構造と今を組み合わせ一棟貸しのお宿として生まれ変わりました。
門を通り井戸と縁側に囲まれたお庭、大黒柱を中心に約40畳の田の字大広間にもなる昔構造の1階、太く大きな梁の天井が剥き出しの約50畳の2階、母屋裏には離れ、土蔵、キッチンで囲む中庭も眺めます。 土蔵の並びには漬物小屋を改装したサウナ、中庭を全面ガラスから眺める木のぬくもりに溢れたキッチン、今と昔を組み合わせた建屋は時代物の設定や昭和、現代にも多様に適しています。
また、敷地の南北には所有する田んぼから田園、山風景が広がり、桜シーズンは山の麓の桜並木も圧巻です。山の麓の神社お寺、保育園は田舎にピッタリの存在感です。
駐車場には足場を組んだ展望台からドローン撮影もできます。 表門、裏門からの機材搬入もスムーズに行えます。
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