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映画『Fukushima50』の公開について
- 2020.02.27
- おしらせ
長野県・諏訪市に大規模な撮影用のオープンセットを建設し撮影されました映画『Fukushima50』3月6日(金)全国公開のお知らせ!!
―3.11のあの日、福島第一原子力発電所の中で何が起こったのか。福島第一原発に残り続けた名もなき人たちを、海外メディアは“Fukushima50”と呼んだ。―
2018年11月、“福島第一原発内の津波後をリアルに再現したオープンセット”を1ヶ月かけて諏訪市(旧東洋バルヴ工場)に建設し、このほか「#クリーンレイク諏訪(諏訪市)」「#いずみ湖グラウンド(下諏訪町)」で5日間撮影が行われました。
長野県内では以下7劇場で公開初日から上映します。ぜひお近くの劇場でご覧ください!
【長野県上映館7劇場】
#岡谷スカラ座 #長野グランドシネマズ #松本シネマライツ #TOHOシネマズ上田 #イオンシネマ松本 #佐久アムシネマ #アイシティシネマ
映画『#Fukushima50』
映画公式サイト⇒ https://www.fukushima50.jp/
監督:#若松節朗
原作:門田隆将「#死の淵を見た男 吉田昌郎と #福島第一原発」
出演: #佐藤浩市 #渡辺謙 #吉岡秀隆 #緒方直人 #火野正平 #平田満 #萩原聖人 #吉岡里帆 #斎藤工 #安田成美 ほか
海外版予告⇒ https://youtu.be/ppDZpNIoqnU
本予告⇒ https://youtu.be/JO2U_5jRDEo
ロケ地:旧東バル跡地、クリーンレイク諏訪(諏訪市)、いずみ湖グラウンド(下諏訪町)
オープンセット建設:約1ヶ月
オープンセット協力:#今井建設 #林金属 ボランティアスタッフの皆さん
撮影時期:2018年11月25日~11月30日
※事故当時を忠実に描くため細部にまでこだわった美術資料など、ここでしか見られない諏訪エリアでの撮影当時の写真・資料の数々をご覧いただける公開記念パネル展を「#レイクウォーク岡谷 3F」で~3/15まで開催中です。
※この映画「Fukushima50」撮影を諏訪エリアに誘致し撮影を行ったことによる直接的経済効果は、約2,100万円(推定)以上。
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